ポインターを写真にあてると簡単なコメントが出ます。
力道山五連覇後、初のワールドリーグ、豊登りを中心とした四天王。
力道山の死を伝えるレスリングレビュー4月号の模様も掲載。


それぞれの人生があるんやね。
若き精鋭たち、後のスターたちがいる。
力道山の死後、四天王が決意も新たに・・。
日本プロレスリングコミッショナー大野伴睦、国会議員を見方にしたのは正解!後々世話になることが多かった。

急に手に入ったこのパンフレット、見れば見るほど日本プロレス界の貴重な資料や!
24ページのこのパンフレットなかなか読み応えがあります。コミッショナーは大野伴睦、
会長が児玉誉士夫、副会長が田岡一雄ってモロやん!興行する側からすれば怖いもんなしや。
力道山の頃からのおつきあいやね。

日本プロレス 第六回ワールドリーグのパンフレット

吉原、大坪(後のコーチ)、駒、田中(忠治)、正剛山(松岡巌鉄)、藤井など懐かしのメンバーや。
本日の組み合わせ、なかなか良いメンバーです。豊登、芳の里、マミーあたりは生で見たいですね。亡くなった方も多いです。


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アメリカでも力道山の死は伝えられた。
キャー怖いよ〜。
マミー、芳の里、豊登、キニスキー、なんちゅうメンバーや!うらやましい!
縦24.5cm横26cmとこの頃のパンフレットは小さいんですね。
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